建物、空間に対する考え方
・使い勝手の良さ
理にかなった形は美しくなります。
使いやすく機能的な配置を提案します。
・場所の特性に応じた形
固有の環境条件を把握して計画します。
熱、光、音、空気、歴史、人、視線など、
・耐久性
永く機能を保つ形を考えます。
魅力を失わない形。設備更新しやすい形。
計画の進め方
固有条件を踏まえた最適な回答を素早く提案します。
ゾーン計画の段階から、すぐにイメージを伝えられる具体的な手描きの
スケッチを描きます。
初期計画図面と共に、手描きスケッチで双方のイメージを確認し合い、
変更修正を行います。
それらを繰り返し、基本計画が出来上がります。
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